tykmen’s diary

Laugh at life

習慣化

各ネタがイマイチ無いけどなんとなく電車内暇なのでなんか小話を書こうと思う。

 

 

こんな感じの緩めのブログでやってるのにいつの間にか話題がない!とか思い始めちゃうことがあるので良くない、

冷静に考えて基本誰も見てないから好き勝手書けば良いのだ。

 

 

今ちょうど思ったが、そんなようなことは結構日常的にもある。

 

本来、珍しいことが続いているっていう状態なのに、いつの間にかそれが当たり前になってしまっている。

 

 

例えばそれは良いことも結構ある。

よく言えば "習慣化" だ。

 

規則正しい生活を送るとか、毎晩ランニングをするとか、最初はできなかったこともいつの間にか出来るように、とか。

 

それこそ補助輪を外して自転車をこげるようになった子供とかはそれだろう。

 

なんなら、喋ること、立ち上がること、寝返りを打つこともそうか。

 

 

あれ?実はそんなことだらけだったりする?の?か?

 

 

 

こうやって色々書くと結構書きながら新しい発見に気づけたりしてそれがすごい面白い。

 

 

 

じゃあ逆に良くないことについて考えてみようと思う。

 

最初は焦りながらとか、ドキドキしながらやっていることも、あれ?平気だった?じゃあつぎも平気かな

とか思ったりして結局それが習慣化して、事故とか事件とか悪いことにつながってしまう。

 

飲酒運転とかはその類だと思う。深夜のえげつない速度超過とか。

 

先輩に90kmオーバーで免許取り消しになってる人いたけどまじで頭おかしいんじゃないかと思った。どこのレーサーだよって。

 

 

 

あと例えば食べ物をいつも残してしまう人とか。

実はそういう人はそこまで悪気がなかったりする。

 

それは、その事象が"習慣化"してしまっているからだ。

 

 

 

たとえばめちゃくちゃ量が出てくる本格中華とか、バイキングとか、飲み会の大量の飯とか、それとは少し訳が違う。

 

 

別にまああれは残しても仕方ないというか、物理的にさすがに食いきれない時がある。

 

 

 

でも普段からの食事は、例えば親が子供の頃から残しても怒らなかったり、躾をしてこなかったというのが割と理由としてはある。

 

 

まあ個々の自由だし、大問題、という程ではないがまあ直した方が身のためではある、、、。

 

と思う。

 

 

 

あとこれ結構面白いなって思ったのが、15年20年やったバンドは呼べるバンドの敷居が高すぎるって先輩が言ってた。

 

 

確かに!って思った、いつも呼ぶメンツにワクワクして待ってるし、なにかしてくれそうな期待を持ってしまう。

 

 

本当は全然知らないバンドを呼んでみたり、若いかっこいいのを呼んで見たいという気持ちは

バンド側にもあるらしい。

 

が、実際問題みんなの期待を裏切れなかったり、上手く誘いにくいというのが現状らしい。

 

 

 

いわゆるマンネリ化 だろうか。

 

 

フェスも結構そうだと思う。

 

最近ドカドカ売れてきてるのは髭男とKing Gnuだと思う。間違いない。

 

 

ミセスとかはもう一線越えてるし、KANA-BOONとかキュウソは大御所とまでは行かないがそこそこの中年域になってきてる。

 

 

それこそKEYTALKは地味にリリースし続けて第1線を守り続けてるの凄いなと思う。back numberとかも。

 

 

なんか結局バンドの話になっちゃった、これくらいわかりにくくて適当な文を書いとくと次にもなんか書きやすくなる。

 

 

 

文章力、少しはついてきたのかな、、、文字数はかけるけどイマイチ綺麗に書けない、

 

 

 

次書く時は文構成めっちゃ考えて書いてみようと思う。