tykmen’s diary

Laugh at life

信頼

難しい、書くのがとっても難しい

 

今日は上手く書けない気がするが、書き進めてみる。

 

自分は今、楽しいのか。幸せか。人を幸せにしているか、不満を持たせていないか。

自問自答をしたくなる時がある。

 

答えは、分からない。

 

自分のことがどう人に評価されてるかなんて分からない、し、もしそれを言ってくれても本当?と疑ってしまうし、なんか俺がしちゃって、翌日、翌々日とかになってめっちゃ後悔して焦ったりする。

冷めてないかとか、つまらないなって思われてないかとか、人に迷惑をかけたくないのだ。

 

人のためになりたい、人のためになることをしたい、けど、自分がそう思った人、幸せになって欲しいと願ってる人以外は別にそうは思わない。

だって、俺が幸せになって欲しいと思ってないから、不幸になれ!とはそうは思わないけど、別に普通の日々を送ればいいと思う。

 

自分が思った以上は、その人達のことはめっちゃ考えるし、楽しんで幸せになって欲しいと思う。本当に思っている。

 

一生関わる人って言うのは正直今の段階では分からないけど、大人になっても久々に会ったり、色んなことを話す友達、先輩とかができれば良いなと思う。

 

そう、今日の題名は 信頼 。

 

人を信じ切るのは正直難しい。さっきも言ったけどやはり本当かな、、と嫌な感じではなくとも少し不安に思ってしまうものだ。それは人間仕方ない、そういうのを全く思わない人ももちろんいるけれど。

どちらかと言うと自分はめっちゃくちゃ考え込む方だ。

 

信頼を置くのは多くの時間がかかることがある。

今、心からの、全ての信頼を置いて、全部を話せる人はわずか数人だ。5.6人ほどだろう。

 

俺は褒められるのが好きだ。どちらかと言うと、自分はそんなつもりないけどふとした瞬間に褒められる時が1番嬉しい。

話すのが下手だし、上手く伝えられないし、すぐ変なことを言ってしまうけど、この何人かは、みんな絶対にしっかり話を聞いてくれて、的確な判断をくれる。それが嬉しい。

 

話が合う人っていうのは多々いる。そもそも音楽が同じジャンル好きなら無限に喋れるしラーメンの話とか、なんでもできる。話すのは大丈夫だ。

でも、感性が合う人って言うのは本当に極わずかな人しかいない。

 

本当に2.3人しかいない。全部のことをくみ取ってくれて、上手く言えなくても全部分かり合える人は、本当に少ない。

 

そういう人たちは大事にしないといけないし、正味今頼れるのは2人だ。1人は中学からの友達だが、もう1人は大学でできた友達。

なんでこんなに合うんだろう?って思うし、正直ほんと大学で出会えてよかったなと思う。

 

 

自分の周りにいる、色んな人、俺が幸せになれと思った人、楽しく生きろと思った人。絶対に幸せになってくれ。まずは生きるところから。そこから楽しくすることの始まりだ。まだまだこれから。始めよう。