tykmen’s diary

Laugh at life

故郷

2/23~3/4まで松本の奈川にスキー場バイトに行ってきた。

 

夏にキャンプ場で行っていたところ(少し違う所だけどほぼ同じ場所にある)。

 

キャンプ場には17年前、3歳の頃から毎年行っていたし働いてもいるし、もう慣れたものというか、家に帰る的なノリで行けたけど

 

スキー場はスタッフも知らなければ行ったこともないので中々不安だった。

 

 

でも宿のおじさん達はみんな優しく迎えてくれたし、みんな頭おかしいけど本当に面白くて楽しかった。

 

 

実際仕事をしてみても、なにかこう辛い仕事があったわけじゃないけどなんなく教えてくれたし、みんな人柄も良かった。

 

 

スキー場には、10年前、7年前とかにキャンプ場で働いていた人と再会できたりしてとても嬉しかった、覚えててくれてたの嬉しかったな。

 

 

スタッフだった人は結婚して、可愛い子供を産んでいた、去年の夏遊びに来てくれた時よりもだいぶ大きくなっていた。

 

 

すくすく育ってるな〜と思ったけど、周りの大人たちから見たら俺も皆もそうなのかな?

 

 

顔が変わってわからない気がするとか思うけど、多分子供が育っていって顔が変わっていくのを知っているし、

 

顔が変わっても性格とか、声とか、雰囲気は変わらないからみんな忘れないんだろうな。

 

 

キャンプ場に連れていった宮田が今回も一緒に来てくれた。

 

スキンヘッドになっててめちゃくちゃ楽しかった、(?)

 

氷点下が基本だったから寒かったし毎日足の感覚無くなってたけどそれでもスキー場のバイトは楽しかった、というか多分人がよかったから楽しかったんだな

 

ちょっと様子見で10日間にしたけどもっと居たかった、って二人の意見が一致した。

 

俺は奈川っていう土地をふるさとみたいな感じで考えてて、毎年1回か2回くらい里帰り出来たらいいなって思ってるんだけど

 

その話をしたら里帰りって表現良いなって言われて嬉しかった、

 

 

今回も誘ってよかったと思った!

 

 

 

今年の夏もキャンプ場行けるといいな🐳