tykmen’s diary

Laugh at life

考察

タイトルを決めるのが難しい、日記的なものだから何も浮かばなかった時は日付にしようと思う

 

今日も沢山遊んだ。何をしたと言った訳では無いが、いつもと違う道を通ってみて帰った。そしたら何故かとてもワクワクしていたので嬉しかった。

 

彼女が喜んでくれるのが俺は彼女と居る時の一番の幸せだ。その瞬間のためにいつも頑張ってる。

 

 

言葉で多く語るのは難しい。

 

 

俺は比較的文が長くなってしまう。誰に対してもだ。それを俺は悪いとは思わないし、おそらく彼女も友達もなにも思っていないだろう。表現が下手な代わりに沢山喋っているようなものだ。

 

しかし、口数が多いため、失言もそれなりにある。

 

言ってはいけないことを言ってしまった、隠し事を言ってしまった、という訳ではなく

 

 

 

言い間違いによるものだ。相手に非常に悪く伝わってしまうことが多々ある。本当に申し訳ないと思う。

 

 

それを少しずつ変えるためにもこのブログをやっているのだが、、結局文章量が多い。

 

少しは書くの上手くなったかな。

 

もっとがんばりたいな。

 

毎日言う気がするけど、彼女には生きて欲しい。生きないでどうするのだ。

 

私の価値観を押し付ける気はないけれど、生きる死ぬの選択は間違えられない。生きるを選ぶべきだ。

 

 

彼女とは環境が違うが、小中の取り巻く状況については少しだけ似ていた。いじめというワードを出すかは微妙だが、それに近いようなものであった。

 

自分は楽に考えようとするので、辛く落ち込み沈んだことは数回しかなかったが、それは人それぞれだ。人によってはいじめで自殺する子もあとを耐えない。

 

いじめは絶対にあってはならない。私自身がそれを実感している。

 

ない方が楽しいに決まってる。お決まりのパターンだとか、絶対にない方がいいし普通の友達の方がいいだろう。

 

カップル、夫婦においても同じだ。喧嘩はするに決まっている。しかし、人を傷つける行為はしては行けない。自分はそんなつもりが無くても。

 

 

数年ぶりに見た3年A組というドラマで本当に考えさせられた。現代の子供たち向けの、本当にいいドラマだった。

 

 

私も、彼女も、後悔をしないように、生きていきたい。人それぞれだが、一緒になる時は一緒だ。素敵な日々を送れますように。