tykmen’s diary

Laugh at life

日常

最近の日常について話したい。

 

年が明けて学校に行くことが極端に減った私は、教習所へ行きまくり、免許を取得した。

学校の代わりに毎日教習所へ行っていたため、それが終わってしまうと暇になったのである。

幸いにも学校があったり、遊ぶ予定が多くあったので良かったが、何も無いと絶対に嫌になってしまいそうだ。

 

学校は英語の講習のためだけに行っている。私は学校を始めて今日サボったようなものだ。まあ11月に1回歯が痛いのが〜とかいって休んだ覚えはあるが。

私は学校は本来とても好きだ。友達といつも喋れるし、先生の雑談、昼休み、嫌だな〜と思って聞く授業。嫌いじゃない。

しかし、この英語の講習、行けば朝はみんなと喋れるがその後は外部講師の先生が来るため授業中に沢山喋れるはずもなく、午前で終わるため昼休みもない。

そして何より、みんな寝るのである。みんな。どうせ5人とかしか寝ないとおもっているかもしれないが、25人中20人は基本的に寝ている。

「寝遅れた」というワードがある。それはみんなが先に寝すぎて自分が寝るチャンスを失ったことを言う。さすがに外部の先生に対して全員が寝るのはあまりにも良くない。だから絶対に誰か起きてないといけないのだ。ちなみに私は1.3寝て2はぼーっとして4は落書きをしている。要は誰も授業を聞いていないのだ。しかし、私のクラスの講師の先生は非常に優しく教えるのも絶対に上手いのだと思う。起きていれば優しく、寝ていたら起こさずそっとしてくれている。これを神と呼ぶかどうかは人によるだろう。

しかし、このような現状は致し方ないものだと思う。10日間も全く同じことをやっていたら頭がおかしくなってしまうし、何よりこの授業の制度を何年もずっと続けているらしい。そして毎年寝ているらしい。やる意味はあるのだろうかと思う。希望性にすれば先生を雇う費用も減るし何より活発な人達が受けるのだからとても受けもいいはずだ。

 

話が学校についてになってしまったが、私は日常について話すつもりだった。

卒業ライブをやる、という話が急遽出た。職員室に頼み込み、志願する予定だ。他クラスで合唱をやるらしいのだ。なんでバンドは一蹴されたのに合唱は認められるのか。全く意図が掴めない。私達はただ音を出したいだけだ。最後に学校で思い出作りをしたいだけなのだ。

 

また学校の話になってしまった。来週の土曜で卒業するからやはり重きを置いてしまうのか。

 

全てにおいて、幸せになることを願う。自分にも、誰にでも、何に対しても。それが一番の平和だ。